七尾市議会 2018-06-18 06月18日-02号
市といたしましても、鷹合川の上流区間及び国分橋のかけかえを含む御祓川上流区間の早期整備に向け、引き続き県に対し強く要望してまいりたいと考えております。 次に、朝日小学校通学路の県道、市道の整備についてのお尋ねでございます。
市といたしましても、鷹合川の上流区間及び国分橋のかけかえを含む御祓川上流区間の早期整備に向け、引き続き県に対し強く要望してまいりたいと考えております。 次に、朝日小学校通学路の県道、市道の整備についてのお尋ねでございます。
堤防の新設、改築、川幅の拡幅及び拡幅に伴う橋のかけかえ等が進められ、現在は小松天満宮分水路工事や上流区間の引き堤工事が実施されております。 このように、梯川は洪水氾濫の災害から市民の貴重な生命と財産を守り、市民が安心して暮らせるように、また沿川の方々の御理解と御協力を得ながら、先人より困難な治水事業が長期間にわたり展開してきた歴史があります。
さて、木曳川の河川改修事業についても住宅宅地関連公共施設等総合整備事業費を投入しての事業の促進や、上流区間の都市基盤河川改修事業としての促進を国、県、市に要望しているところでありますが、現在の進捗状況をお示し願います。 質問の3点目は、城北市民運動公園整備予定地の活用策についてであります。
平成13年度からは従来の河川改修事業費にあわせ、国より新たに住宅宅地関連公共施設等総合整備事業の新規採択を受け、改修に拍車をかけているところでありますが、何しろ膨大な予算が必要な事業でもあり、かなりの予算が確保できませんと事業の完了までに今後20年以上もかかるような状況でありますが、今後の木曳川の改修計画とあわせ、準用河川である上流区間の区画整理事業地内も都市基盤河川改修事業として延伸できないものでしょうか
その上流区間 600メートルについては、平成13年度より国の補助事業採択を受け、平成19年度の完成に向け鋭意整備を進めているところであります。 以上でございます。 ○議長(川紘一君) 須野原都市政策部長。